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8/5~7 斜里→岩尾別→美幌
2009-09-29 Tue 00:00
斜里を出て知床半島へ向かいました。
半島へ向かう国道は、斜里の街外れから海岸線にでるまで路側帯が狭いため
少々ストレスを感じました。
海岸線にでてしまえば絶景が広がり、最高に気持ちがいいです。

観光拠点となるウトロの道の駅で自転車海苔と話しました。
なんと枝幸にて宿に逃げ込んだ際に、
受付する僕を見かけたそうです。
その日はPPPジャージを着ていたため、
大会を控えたサイクリストかと思って声をかけられなかったそうだ(笑)

クリオネの酒盛り中に東藻琴の温泉の色に好奇心が湧いてしまったので
後日斜里方面へ戻ることになります。
ということで半島の反対側にでる知床峠に登る必要はないのですが
ここまで来といてそれもどうかなと思い直し登ってみることにしました。

ウトロを出るとすぐに某島のZ坂のようなものが見えてくるのですが
これは昇り口のほんの一端。
これを登り切ると斜度が緩くなり、知床自然センターに到着。
ちなみに半島の先、カムイワッカ方面に行くにはここかこの先の知床五湖で
シャトルバスに乗り換える必要があります。

知床峠に向かって登り始めました。斜度は大したことがないのですが、とにかく長い。
残り3Kmは押しが入ってしまいました。
しかし、峠からの眺めは絶景。なによりのご褒美であります。
知床峠頂上手前からの眺望

ダウンヒルはあきれるほどスピードがでてしまうので、怖い怖い。
知床自然センターに戻り、レストハウスにて蕎麦を食べました。
たいして期待はしていたのですが、そこらへんのそば屋よりおいしいのではないかと思います。
割と満足でした。

自然センターからはカムイワッカ方面へ下り
先ほど確保した岩尾別YHに向かいます。
保護区域内にはここの他にもう一軒「ホテル地の涯」がありますが
どちらも指定される前から建っていたため既得権で営業が黙認されている模様。
ここももともとは地元の漁師の番屋を譲り受けて始まったのだそうだ。
道と宿の他は人工物が一切なく、森の懐にだかれるような素晴らしいロケーション。
設備は法的な関係もあって簡単に改築するわけにもいかないようで
正直かなり古臭いです。
しかしながら、そんなことは枝葉末節であって
宿の玄関の前でぼんやり辺りを見渡すだけでも十二分に価値があります。


相部屋の面々と話をしてみました。
僕以外の二人はここの常連っぽい。
隔年で動物写真を撮りに来ている人と釣りをしに来ている人であり
このあたり一帯の魅力について耳にタコができるくらい聞かされました。
ここを拠点として羅臼岳にのぼったり、周辺を散策するだけで
毎年訪れてしまうくらいの魅力を感じるそうな。
確かに玄関前のベンチに腰かけているだけで、怖いくらいの安息。
ここはとにかくすごい宿です。
(宿の夕飯はぜひ囲炉裏コースに。これまた最高)

で、結局次の日も同じ宿にとどまり、知床観光に専念。
ただし、遊覧船やらバスやらで見たところでちっとも楽しくないことがわかっただけ。
確かに遊覧船からの景色は素晴らしいんですけどね。
知床の遊覧船から。凄く綺麗です。

ここは自分の足で歩き回るのが良いところ。
シーカヤックツアーもあるそうなのでそれもよいかもしれない。
とにかく自分の肌で感じるのが重要。世界遺産知床はそういうところでした。


ま、そういうところですので携帯は完璧なまでに圏外です。


8月7日はとりあえず美幌方面へ向かいました。
国道337号は斜里を抜けるまでは直線路でなかなか面白いです。
しかしその後は丘が連続してジェットコースターみたいです。
国道334号、斜里から東藻琴へ抜ける途中

途中の東藻琴には乳酪館という施設があって、乳製品を楽しめるのですが、
そこのおねいさんに温泉ってどこにありますか?
と尋ねると東藻琴観光マップをもらえるので、
近くにあるフロックス温泉に入ることにしました。

たしかに緑色です。バスクリンというには大袈裟ですが。
しかしクリオネ情報によれば、より源泉に近い旅館ではもっと凄い色らしい。
クリオネの風呂もそうでしたが、付近一帯には藻類が堆積している層があるようで、
ここの温泉も藻が浮いていました。
最初は湯垢かと思ったが、よく見ると緑の藻類です。


1時間ほど入浴した後、美幌へ向かいました。今日はYHは満室だそうで残念。
後楽園とかいう温泉が宿泊費安い、とツーリングマップルにあるので突入。
ここに泊まる場合は事前に食料を調達しましょう。
カップラーメンしか置いて無いのでかなり面食らいます。

ノーマルの部屋しかないだろうという先入観があったので3400円。
こんなもんかなーということで、温泉も入れることだし即決。
後日分かったのですが、シーズン中は雑魚寝部屋もあるそうで
そちらは1000円ほどで泊まれるそうな。悔しい!

なんというか昔あったビジネス民宿みたいな感じです。
ここの難点は、貼り紙が無暗に多すぎて無言の圧力を感じるところ。
なんか落ち着きが悪いです。
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