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なぜ、自転車は面白いのだろうか?
2007-11-30 Fri 21:16
えーと、mixiも併用してますと、
割りにレスポンスのいいmixiの方にどうしても日記が偏りがちです。
まことに申し訳ないです。
普段もいろんなことを書いているんですけども
ブログはどうもなおざりに…

その割りに反省の色も無く、
今年の3月に書いたmixiでそれなりにいい感じだった日記を
ここに転載するものであります(爆)


毎週末自転車で走り回って、その楽しいことったら無い、
そういう話を職場でしておりましたら
「自転車のどのへんが面白くて、そんなに走ってんの?」
という疑問が飛び出しました。
まぁ至極当然な疑問なので、よいネタでもあるし(笑)
ちょっと考えてみることにしました。


1.走っているとなんだか気持ちが良い
自分の呼吸音、ホイールやらタイヤから出るノイズ、
そして風の音。
それらの音だけになってしまうことが多々あって、
なんだろうか、うまく書けないのですが
とにかく気分が落ち着くような不思議な感覚にとらわれます。
そして、この感覚に浸っていると実に幸せなんですね。
よくわからないんだけど。

2.体を動かすことから来る感情。
孔子は「博打でもいいから手を動かせ」とおっしゃいましたが
自転車もまた体を動かすものであります。
体を動かすというのは人間の基本的欲求の
一つに加えなければならないものでしょう。
これが欠けている思想・哲学は、
所詮机上でのこねくり回し程度のものでしかないんじゃ?
人間汗をかく、これは絶対に必要なことです。
とにかく、運動欲とでもいうべきなのか、
まぁそういったことが
満たされていってなんだか幸せになります。
よくわからないんだけど。

3.水が体にいきわたる
この辺からやや怪しいです(笑)
特に夏場、脱水症状にならないようにこまめに水分補給するのですが、
このときスポーツドリンクなどを飲むと
まさに体に浸透してくるのが分かります。
これ、ちょっと気持ち良い(笑)
僕はゲータレードとアミノバイタルが気持ち良いと思ってます。
でもこれは自転車にはまっている理由ではないような気がします。

4.人と輪が出来る。
お外を走るせいなのか、やたらと人に会い、
相手も冷たい向かい風の中鼻水垂らしながら走っておられるので
あっというまに意気投合しちゃうんですね。
おお、鼻水がここにもおる!みたいな。
このあたり不思議なものを感じます。
世界中の人間が自転車で走り始めたら
幸福な世の中が訪れそうなそんな印象さえあります。
全世界が鼻タレで繋がっちゃうのです(笑)

5.色んなことが印象に残る。
僕は基本マッタリ系なので走っていると目に飛び込んでくる
もろもろが妙に印象に残ってしょうがないです。
冬の空の凛とした美しさ、
その空の美しさがかげるころ
菜の花の天真爛漫さを従えつつ
春がそこまでやってくる。
(そうか今年は桜を見に行くんだった)
おや、美しい情景がそこにあるじゃないか。
そういえば夏の空にそびえる入道雲も
入道がお怒りになったときの雷も
そしてその涙も、
駆け足で帰ってゆく秋の夕日も
こう自分と渾然一体になってしまって
自然の一部になったような、そんな気がします。
今までなんで見逃してたんだろう。
今までなんで見過ごしていたんだろう。
芭蕉の国の人なれば、愛国心をことさらに叫ぶ前に、
日々移り変わる諸々を愛でようではありませんか。
わび、さび、かろみでありますゾ。
※立松和平にとり憑かれたわけではありません(笑)


6.驚くほど遠くへいける、そして印象が残る
旅について日記を書いたような記憶がありますが
この速度と人間の心がうまい具合にシンクロするのが
自転車だと思います。
驚くほど遠くへいけるのですが、
その一部始終が記憶に残るところが
他の手段とは異なるところです。
歩いて旅をするのもそういう感覚があるのでしょうが
人の心がついてきていつつ
あきれるほど遠くへいけるところ。
そこが面白いのです。
そうしてその一部始終を、実に不思議なことに、
実に鮮明に覚えてるんです。
なんというか衝動的に旅に出てしまいがちなところがあったのですが、
自転車に乗るとその衝動がうまい具合に和らぐのも
たぶんこのシンクロ感から来るんだと思います。


よく分からん日記になってしまいましたが、
でも実際よく分からないけどはまっちゃってます。


強いて言うなら、結局走ってみないと分からないのです。

だって、目の前に道があって、傍らに自転車があるんだから
もう走るしかないじゃないですか。


うーん、伝わるかなぁ。
この気持ち。
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